現在、参加予約メールを、神奈川県民と神奈川の政治家から受付中です。
https://kanagawa-kodomo2021.blogspot.com/2021/09/11202021.html
その発起人兼ディレクターをしております森です。
■お問い合わせ
kanagawa.kodomo2021@gmail.com （代表・赤城）
「子どもの頃に親からされた虐待の被害を伝えたいけれど、チャンスがない」
そんなふうに感じていらっしゃる方、いませんか？
■開催費へ寄付を
神奈川銀行 藤沢支店 支店番号 ２３６
普通預金 口座番号 ５０１８３８４
口座名 アカギ キヨコ
※一口1000円単位でお願いします
※返金は、いかなる理由でもできません
※振込手数料はご負担ください
※口座名は、代表の名前です
※法人向けに、1枠5万円の永久掲示バナーを提供
「伝えたいけれど、チャンスがなかった」
そんな思いを、私たちのイベントで伝えませんか？
子どもの時、して欲しかったこと、辛かったこと。
国や地域、周りの大人にしてもらいたかったこと。
もし、してもらっていたら、少しでも気持ちが楽になって、助かったこと、もしくは、大人になった今でもやってもらいたいこと。
そんな思いを伝えるチャンスの場が、私たちのイベントにはあります。
この機会に、あなたの苦しかった想いを、政治家に伝えませんか？
政治家は、私たちの代弁者です。
色々疑問に思うこと、不信感はあるけれど、国の制度を変えるには、政治家に動いてもらわないといけません。
このイベントでは、地元の政治家10名と一般市民20名、計30名を集めて、新しい虐待防止策の議論をします（※その例は、こちら）。
政治家の心を動かすには、実際に虐待された被害当事者であるあなたの生の声が必要です。
今日までに、数人の虐待サバイバーの方が応募して下さいました。
ただ、被害の経験を書いている最中にフラッシュバックをしてしまったり、気持ちの整理がつかなくて、辞退をされました。
そんな時、みなさんがおっしゃってくださったこと。
それは、「向き合う良い機会になりました。ありがとう」。
そんな言葉でした。
こちらこそ、本当にありがとうございますの気持ちでいっぱいです。
私は虐待された過去はないけれど、いじめを受けた経験はあります。
それを細かく明瞭に思い出し、文章にし、口に出すことは、とても苦しく、勇気のいることだと思うからです。
私たちのイベントは、親に子どもの頃に虐待された当事者の方（＝虐待サバイバー）が主役のイベントです。
今、当事者の方で、自分を虐待した親へ手紙を書き、イベントで朗読したい方を探しています。
https://con-isshow.blogspot.com/2021/09/2021.html
「多くの人に理解してもらえなかった苦しみを、言える今なら伝えたい」
「誰かにずっと聞いてもらいたかった経験を、無理のない範囲で聞かせたい」
そんな方を探しています。
これまでも全国各地で、多くのサバイバーが経験を語ってきました。
今日では、一人、また一人と、虐待サバイバーが立ち上がっているのです。
一人で苦しみを抱えていれば、同じ苦しみがこれからも続くからです。
現実を語る人が1人でも増えれば、子どもの苦しみや大人になってからも続く苦しみを解決しようと動き出す人も増え、子ども虐待をなくせる時代を作れます。
当日お話してくださる当事者の方には、謝礼をお支払いします。
１万円＋交通費ですが、これだと少ないですよね…。
このイベントは、市民ボランティアによって開催され、運営費をみなさまからの寄付で賄っています。
今、寄付の声かけも、頑張っているところです。
1人でも多くの方が子ども虐待に胸を痛め、解決を望めば、このイベントの価値に気づき、寄付は増えます。
寄付が多く集まった場合には、朗読者の方にプラスでお支払い致します。
出演された方を指定した応援寄付も、ネット上や会場で集める予定です。
「虐待被害を多くの方に知ってもらい」
そんなあなたからのご応募を、お待ちしております。
※当日会場で自分の虐待被害を伝えたい方、募集中。
神奈川県民が対象ですが、静岡・山梨の県民も歓迎！
下記リンクの記事を最後まで読み、そのページにある一番下のメールアドレスからお申込み下さい（先着4名）。
神奈川銀行 藤沢支店 支店番号 ２３６
普通預金 口座番号 ５０１８３８４
口座名 アカギ キヨコ
※一口1000円単位でお願いします
※返金は、いかなる理由でもできません
※振込手数料はご負担ください
※口座名は、代表の名前です
※法人向けに、1枠5万円の永久掲示バナーを提供
■お問い合わせ
kanagawa.kodomo2021@gmail.com （代表・赤城）
